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027 028 029 人生や仕事を決めるもの

2019/11/05/(火)

  027 人格というものは「性格+哲学」という式で表せると、私は考えています。

028 人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力

029 人生や仕事の成果は(中略)“掛け算”によって得られるものであり、けっして“足し算”ではないのです。と稲盛さんは言われます。


能力は0から100点、熱意も0から100点、考え方はマイナス100点からプラス100点まで幅あり、それらを掛け算したものが人生や仕事の成果と言われています。すると人間は100×100×(−100)=−100万から、100×100×100=+100万の間に存在していることになります。


歴史をたどってみれば、人々や社会に大きな不幸を与えた人は能力も熱意も並外れて持っていたけれど、考え方が(−)方向だったに違いありません。反対に、釈尊やキリスト、空海大師は考え方が(+)方向だったに違いなく、その恩恵は今に続いています。

病気も、生き方・考え方を見直す大いなる機会ととらえた患者さんは、イヤダイヤダと苦悩している人よりはるかに経過がよいことは経験を積んだ医師は肯定するでしょう。


職員の感想は、人は善にも悪にもなれる存在。さらにその善悪の在り方が先祖・自分・自分の子孫へと続くことを考えると考え方の大切さをひしひしと感じたということでした。


 Y.H.C.矢山クリニックの今朝の輪読より(書籍:稲盛和夫著 魂の言葉108