医療法人山桃 矢山クリニック

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052 意志が運命に打ち克つ

2019/11/28/(木)

052 私は人間の運命はけっして敷かれたレールをいくかのように決定されているものではなく、自分の意志でよくも悪くもできるのだということを確信するようになりました。と稲盛さんは言われます。


同期入社の仲間たちが会社を去ってしまったとき「ただ自分のついていない人生を嘆くのではなく、気持ちを180度切り替えて、目の前にある仕事に向き合おうと誓った」とあります。


この気持ちの切り替えの奥に、前章にあった「生命の実相」の「われわれの心のうちは災難をひきよせる磁石がある。」という言葉を深く受けとめた体験があったのではないでしょうか。そして「幸福を引き寄せる磁石もある」といえるのではないでしょうか。それが本章にある心の持ち方、考え方の変化ということだと思います。


職員の感想は、人生での出来事をどう受けとり、それをどう活かし、どう前向きに実行するかで運命を自分の意志でいい方向に変えることができると思うとのことでした。

Y.H.C.矢山クリニックの今朝の輪読より(書籍:稲盛和夫著 魂の言葉108