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クリーンアップメディスンが始まる7 (第8回メキキユニバーシティより)

2018/06/04/(月)

…この記事は2018416日に開催された「第8回メキキユニバーシティ 健康医療編−日本と世界の叡智を語り合い 良い世の中を創るフォーラム−」で講演した内容です…



 本日はメキキユニバーシティのTEDトークで話す機会をいただきありがとうございます。

 私は佐賀県でYHC.矢山クリニックという19床のベッドのある診療所をやっている矢山利彦と言います。尊敬する出口光さんに新しい医療について話すよう依頼を受けましてOKしたのですが、あとで事務局の方より、15分で話すよう連絡を受けてびっくりしました。


 医者になって約40年間考え実践を続けてやっとできてきたことを15分ではとても無理だと思いましたがエッセンスのまたエッセンスを話すということで本日の「クリーンアップメディスンが始まる」という演題になりました。


 TEDとは調べてみますと、テクノロジー・エンターテイメント・デザインの略です。これを、新しい技術を、楽しく、全体の見取り図を示すという意味に解釈して、デモンストレーションを入れてわかりやすく興味が持てるようにお話しをしたいと思っています。


 現象の奥には間違いなく原因があります。その時原因がわからなくても、この世界には空間や量子のゆらぎまで考えにいれると原因のない現象はありません。


 病気にも必ず原因があります。際に患者を診る臨床の場では、症状や苦痛を和らげることが中心ですが、それだけでは病気は根本から治っていきません。病気の原因である細菌感染を抗生剤で治療して細菌を殺してしまう治療法で、医学は大成を納めましたが、癌や難病、認知症など、この方法だけでは治らない病気はたくさんあります。


 なぜでしょう。


 そしてどうすればよいでしょう。


 答えはやはり、原因を探して取り除くしかありません。原因が存在しているに違いないのになぜ認識できないのでしょう。それは現在の血液画像診断では、ザルで水をすくうようにこぼれてしまう微細な原因がたくさんあるからに違いありません。


 私は長年の研究の結果、微細エネルギー検知装置「ゼロ・サーチ」を開発することに成功しました。これは特許も通っていて、構造・しくみに興味のある方は自分で見ることもできます。


 このゼロ・サーチを使ったバイオレゾナンス医学を行っている医療者が約120名集まったバイオレゾナンス医学会もあり、日々、ゼロ・サーチを使って難病、難治症、さらに癌を治そうと努力しています。私のクリニックには、約1万7千人の患者のカルテがありますが、その方々の病気の奥に必ず、5つの病因が存在していることが明らかとなりました。病名は1万以上ありますが、もとをたどっていくと、この5つが必ず存在しているのです。



  1つは歯科金属と水からか入ってくる金属汚染、2つは電磁波によるもの、パソコン、ケータイ、電子レンジ、ハイブリッドカーなどです。電磁波は遺伝子を傷つけることは証明されていますが、現代医学はこれをほとんど無視しています。3つ目は化学物質、特に洗剤と残留農薬の問題はアレルギーの主因ですが、これもほとんど無視されています。4つ目は潜在感染、これはウイルス、カビ、弱毒細菌、寄生虫です。医者は基礎医学でかなり詳しくこれらについて学びますが、現在の検査ではつかまらないものも多いのです。そして5つ目は自分で作り出す精神的ストレスです。これが医者は取り扱うことがもっとも苦手でまたヘタです。

 結論から言うと出口光さんが提唱されている「魂に目覚める」ことが決め手になると思いますが、これは今からの大きな大きなテーマです。私は気の研究からこれにアプローチしようとしています。(つづく