医療法人山桃 矢山クリニック

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007 008 好きであればこそ

2019/10/23/(水)

 「仕事をとことん好きになれ。それが仕事を通して人生を豊かなものにしていく唯一の方法と言えるのです。 つらい仕事を生きがいのある仕事に変えていくことが必要です。それには仕事を好きになることです。」と稲盛さんは言われます。


 そもそも「好き」とか「嫌い」とは人のどんな営みなのでしょう。

「好」きの字は女の人が子をやさしく抱いている姿からできていると言われます。「好き」「嫌い」は脳の知情意の働きのうち情、つまり大脳辺縁系や基底核の働きによっています。つまり理屈ではないのです。


好きでないことを仕事に選んでしまった時どうしたらよいのでしょう。何か好きになりそうな仕事を探して転職する。諦めてルーチンワークで働く、好きになる工夫をするなどが考えられます。


職員の感想は、好き嫌いを越えたミッションでやろうとしているということでした。


 ミッションとは未教化の国に伝道していくということです。これはキリスト教の発想です。日本では天命というのでしょうか。


Y.H.C.矢山クリニックの今朝の輪読より(書籍:稲盛和夫著 魂の言葉108)