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001 ほんとうの生き方

2019/10/16/(水)
001 限りある人生をほんとうに自分のものとして生きるには試練を成長進化の「機会」としてとらえる。
試練とは試して練る。何を練るのか。それは不滅の魂と言われています。この世の労苦は機会=チャンスなのだと考えることが大切と言われます。
このようなストイック(=克己的)な考えは、筆者はよくなじむのですが、本日の朝の輪読の感想では「現代人の多くは、楽しく、ワクワクする生き方が好まれるので、『魂を磨く』という価値観にはついていけない人が多いだろう」ということでした。なるほど若い人はそうなのだろうと思えます。
しかし、「苦難に直面した時、愚痴をこぼし、努力を疎かにしてしまえば、それまでです」という稲盛さんの言葉は重く響きます。そのような生き方をしていても、いつかは「死」が迎えにきてくれます。
その時どう思うのかどう考えるのかシュミレーションしてみるとやはり「魂を磨く」修行の場が現世と思えます。
Y.H.C.矢山クリニックの今朝の輪読より (書籍:稲盛和夫著 魂の言葉108)