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002 「ど真剣」に生きる

2019/10/17/(木)
一日一日を「ど真剣」に生きなくてはならない。
「ど真剣」こそ、人生を好転させる秘訣と稲盛和夫さんは言われます。
「ど真剣」とは初めて聞く言葉です。 「どまんなか」「ど根性」「どぎつい」のようにその程度が強いことを示す接頭辞の「ど」がついています。
「真剣」と「ど真剣」とではどのくらい生命エネルギーの注入に差があるのでしょうか。この章には「朝から深夜まで」「心底没頭」とあります。没頭とは何もかも忘れて、ある物事に心身を集中することです。
私は、合気道と真剣を使った居合を刀匠の松葉一路先生に習っています。真剣を持って身体を動かす時の集中度は、他では感じられないものです。
外科医として手術していた時を思い出しました。それを稲盛さんは朝から深夜まで続けることにより人生が好転していったと言われています。うーん難しい。一度や二度ではなく、その日その日を「ど真剣」に生きる。
私も残りの人生そうありたいと「ど真剣」に思い始めました。職員の読後の感想も「ど真剣」に生きたいということでした。
Y.H.C.矢山クリニックの今朝の輪読より (書籍:稲盛和夫著 魂の言葉108)